好きを消せば楽になれるかな

間違ってインターネットに公開しちゃった日記帳。

私の歴代推しの話。

こんにちは。 あさのです。

 

前回の初めての記事が予想以上に反響があり嬉しい限りです。ありがとうございます

感謝はまたの機会に。

 

「もうこれ以上駄文を連ねても馬鹿が露呈するだけだからやめなさい。」
という天啓が聞こえてきそうですが。 懲りずに行きます。 今回は軽めの内容です。

 

今回は私が人生で愛しているもう一人の推しについてサクッと話していきましょう。

 

私は小学校に上がるか上がらないかの時から、高校1年生まで、とある“キャラクター”に惚れていました。

 

ミッキーマウス」です。

 

え、えぇ〜!?(心の声)

流石に惚れている、と言ってもですよ!?よ!? 夢目線で見ていたわけでも腐目線で見ていたわけでもなくて(そりゃそーだ)、見た目の可愛さとか、パフォーマンスのクールさ、あとは小さい頃から慣れ親しんでいたディズニーとあって、“癒し”として消費していた側面が大きいです。

 

何も考えずにぼーっとミッキーのこと見てたら「ひぇーかわいい。いいね。明日からがんばろ。」ってなる、小さい頃から擦り込み式に認識してた“かわいい”の形だったので。 まあ、惰性っちゃ惰性ではある…。

 

でも流石に音付きのチューとかされたら(してくれるんだな、このネズミ)
「ひっ!おまえ!かっこいいな!?」
ってなるし、ステージ上から指差されたら(やってくれるんだな、このネズミ)
「好きだな!?!?!?!?」
となるのでよくわからないんですけど。

 

高校1年の頃までは気合入れて全てのお小遣いをディズニーにつぎ込む勢いで舞浜に通っていましたが、今はそんな気概もなく…。
ちみちみと通い、そーっと見守る。それだけになってしまいました。

 

まぁそれはさておき、今回は皆様ご存知私の現推しであるフレントくん(名前を出すのは憚れるな…)と元推しであるミッキーマウスの共通点、それ踏まえて考えられる私の習性について見ていきたいと思います。

 

 


まずは2人の共通点をざっと

 

・テーマカラーが赤である
→フレントくんは言わずもがな、赤色担当でした。
ミッキーマウスも、グッズでは赤を担当することが多いので、そう述べていいでしょう。

 

・ドラムを叩ける
→フレントくんは学生の頃は吹奏楽部でパーカッションを務めており、昔の動画ではドラムを叩いてる姿もありました。
ミッキーマウスは、ドラムが特技だと公言しており、東京ディズニーシー内のブロードウェイミュージックシアターで行われているビッグバンドビートではその腕前を披露していますね。

 

・遊園地で会える →これはまずミッキーマウスから。言わずもがな、世界中に所在するテーマパークのパークホストを努めています。
フレントくんも、2019年10月によみうりランドで開催されたVAZLANDにて、遊園地で会えると言っても良いような条件を持っていますが、これは一時的なものなので微妙。

 

・キャッチコピーが「◯◯の恋人」である。
→フレントくんは一時期別の職業に就いていた時に別名義として「恋人」とかいて“れんと”と名乗り、キャッチコピーを「みんなの恋人」としていました。
ミッキーマウスは2019年年末に惜しまれつつも終演した東京ディズニーランド内で上演されていた「ワンマンズドリームⅡ」において、「世界の恋人」と謳われています。

 


………。

 

えっ!?!?!?!?
薄!?!?!?!?根拠薄ない!?!?!?!?
どうしような!?!?!?!?
論じられないぞ!?!?!?!?
他にもサンプルない!?!?!?!?

 

他に…他に私の推し、というか人生のターニングポイントになったようなジャンル………。

 

はっ、、、、、、、、、、!?

 

松野おそ松(性癖が狂った元凶。好きです。)と
加州清光(私に母性本能を教えてくれた元凶。好きです。)…。

 

フレント、ミッキーマウス、松野おそ松、加州清光、この4人に見られる共通項、それは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「赤」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


私、闘牛なのかもしれない。